苫小牧地方環境監視センターの業務

●環境監視課●






監視課の業務

1 公共用水域の水質常時監視

 水質汚濁防止法に基づき公共用水域(河川、湖沼、海域)の水質の汚濁を監視しています。

@苫小牧海域(平成11年度)
A白老海域
B河川
C湖沼(倶多楽湖)
34地点 8回/年調査
9地点 4回/年調査
15河川33地点 8回/年調査
4地点 4回/年調査
各水域の地点図
過去5年の水質経年変化
※水質の監視項目として、基本項目、生活環境項目、健康項目、要監視項目、特殊項目、その他の項目の6項目について測定しています。
※平成13年度からは採水及び分析を民間委託しております。

倶多楽湖水質調査
水質の分析


2 大気汚染・水質汚濁発生事故現場源に対する立入検査

 大気汚染防止法第26条及び水質汚濁防止法第22条に基づき、例年、胆振支庁と連携しながら管内の事業場等への立入検査を実施し、施設の維持管理等に問題がある場合には適切な指導を行っています。

※立入検査対象施設
(平成11年度)
水質関係
227事業場
大気関係
255事業場



排水の水質検査
排ガスのばいえん測定




3 ゴルフ場使用農薬水質調査

 ゴルフ場で使用される農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤)について、使用状況の確認や排水の水質測定などを実施し、環境への影響等について調査しています。
調査対象:東胆振管内23ゴルフ場
ゴルフ場の排水をサンプリング

4 酸性雨(雪)調査

 苫小牧市字静川(当センター屋上)で酸性雨(雪)を採取し、溶解性成分のイオン濃度等を分析しています。
酸性雨のサンプリング


5 苫小牧東部地域及びその周辺の環境調査

 地域内における環境の状況、及びその変化等を把握するため、各種調査を実施しています。

クマゲラの食痕調査
マガン調査


6 その他

 北海道環境科学研究センターに協力して、環境庁の委託業務であるガスフラックスモニタリング{森林(カラマツ林)における大気汚染物質沈着量の観測}におけるサンプリングの回収を行っています。
場所:苫小牧市樽前の国有林





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